結城紬展

銀座松屋で開催中の結城紬展行ってきました。母から受け継いだお気に入りの1つが結城です。冬になると、必ず着たくなる一枚なので、知りたいと思い今日しか時間がないと思いたちました。

小さなコーナーでしたが、ご夫婦でいらしている方、お一人の若い男性、女性も私の滞在中にも、5〜6人の方が来られていました。

映像での繭からの真綿、糸への紡ぎ、染め、細かい絵柄の機織。

江戸時代は男性の着物として盛況を迎え、女性用の着物と発展していく過程。見本帳もとても勉強になりました。こうやって、日本文化が粛々と受け継がれている。とても素晴らしい事と改めて感動しました。未来へ繋いでいくこと、私たち日本人が、きちんと向き合っていく大切さを感じました。

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この記事を書いた人

着物歴30年。
幼稚園教諭、保育士、一般企業の経理等の職を経て、障がい者就労支援事業の作業所の立上げ。母を看取った後の生き方のひとつに着物を選ぶ。
一般社団法人日本スレンダー着付け協会・スレンダー着付け認定講師。
著書「ハートフル介護:8代目キリシタンの母とその介護」

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